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ヘネシーの新たな歴史の始まり

ヘネシーの新たな歴史の始まり

広州で開催された『Hennessy 250 Tour』 のオープニングは、記憶に残る瞬間を数多く生み出した特別なものとなりました。3月17日から19日にかけて、メゾンの250周年を記念するエキシビションと、新たに発表された「The Hennessy 250 Collector Blend」を目当てに、中国本土や太平洋地域に住む多くの人々が広州オペラハウスを訪れました。ここでハイライトとなった瞬間の数々を振り返ります。

「今日ここにいる皆さんが目にしたのは、ヘネシー流の未来の創造です」

オープニングセレモニーの開始予定時刻は午前9時半、私は少し遅刻気味でした。いつものように、当日の朝も広州の道路はひどく渋滞していました。私を乗せたタクシーは珠江にかかる橋の上で立ち往生していて、窓からはオペラハウスがぼんやりと見えていました。間に合うのだろうかと、私は不安に思い始めていました。開催までの数日間は困難の連続で、携わった人々はみな大変な思いをしていたのですが、ようやくたどり着いたオペラハウスの前で彼らがローストポークを準備しているのを見て、私は驚かされました。現地のスタッフはこう話していました。「ここでは大事なイベントの前に、こうやってローストポークを食べるんだ。すべてうまくいきますようにっていう、おまじないのようなものだね」
モエヘネシーのCEO、クリストフ・ナバラの到着を目前に控え、広州オペラハウスは集まったジャーナリストたちや機材のセッティングをするカメラクルーでごった返していました。緊張感が高まる中、興奮を隠せない様子のオーディエンスをよそに、チャールズ・サンディソンはいつもと変わらない落ち着いた様子で、自分の席で静かに座っていました。チャールズは『Hennessy 250 Tour』 に関わる11人のアーティストの1人であり、彼のインスタレーション「A Tale of Two Families」で表現される眩く驚きに満ちたデジタルの世界は、彼の精神性を体現したものに他なりません。集まったゲストたちにこのイベントがヘネシーの長く続く歴史の一部であることを伝える上で、エキシビションの開幕にサンディソンを起用することはベストの選択だったのです。

新たなブレンドの誕生と豪華なガラディナー

その後はアートキュレーターのエルヴェ・ミカエロフが、過去数十年の間にメゾンとコラボレートしたアーティストたちによる作品やアーカイブの膨大なコレクションを紹介しました。このオープニングセレモニーは私にとって忘れられないものとなり、クリストフ・ナバラがリボンカッティングの際に発したこの言葉は今でも私の記憶に焼き付いています。「今日ここにいる皆さんが目にしたのはヘネシー流の未来の創造であり、これがメゾンの歴史の次なる250年に繋がっていくということを、私は確信しています」
ヘネシーのその展望は単なる希望ではなく、実現を前提とした目的なのです。この250周年ツアーはメゾンの長い歴史を祝福するカルチャーフェスティバルであると同時に、ヘネシーのマスターブレンダーであるヤン・フィリューとメゾンのテイスティング協議会によって生み出された新たなブレンドを未来へと伝えていく、その第一歩でもあります。ここ広州で「Hennessy 250 Collector Blend」を発表できたことは、それだけ意義深いものでした。フィリューとそのチームもここ中国を訪れ、オペラハウスではゲストたちをもてなす豪華なガラディナーが開催されました。そして特別な夜の締めくくりとして、ゲストたちにはモーリス・ヘネシー本人による直筆サインが施されたブレンドが贈られました。会場を後にした私は、長く、濃密な1日の余韻に浸りながら、ようやく渋滞から解放された道でタクシーを待っていました。その日が素晴らしいものとなったのは、ローストポークのおまじないのおかげだったのかもしれません。